ミラー氏の15歳の妹がインターネットを使う時、ほとんどはスナップチャット(写真をアップしてチャットするアプリ)で、本当に親しい友達の情報だけを漁っている。一方、フェイスブックではチャットを利用して、ほかの友達に「何しているの?」と聞いたり、待ち合わせの場所を決めるためだけに使う。"友達"が何をしているかが網羅的に分かる「ニュースフィード」をスクロールして見たりはしないそうだ。
アメリカでは、Facebook疲れ、とか、FB離れ、とか言われているようです。若年層はFacebookを使っていないとか。若年層では、InstagramとかSnapChat(10秒で消える写真共有サービス)が流行っているそうです。
確かに私も、Facebookで「友達」をプライベートな友人や仕事関係の人を登録しているので、投稿する内容を考えてしまいます。そうすると、書けなくなるんですよねえ。
てことで、私自身はFBを仕事モードで使う、という自分内ルールを作りました(笑)
そうすると、気分的にも楽になりましたね。
自分なりのサービス活用法を選んでいきたいものです。
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