Twitter経由で、高野修平さんのサイトを知り、そこでこの書籍を知りました。
音楽家が「音楽だけでは食べていけない」と昨今言われています。では、どのようにしたら、音楽を広められるのか。ソーシャル時代に、音楽はどうかかわってくるのか。そのような本だと思います。「だと思います」というのは、まだ入手できていないからです(笑)
目次を見るだけでも、非常に魅力的です。
【CONTENTS】
■INTRODUCTION これからの音楽人に求められるもの
■PART1 ソーシャルメディアが音楽をドライブさせる
■PART2 ニュースをどうやって作るのか?
■PART3 PV・MVの可能性
■PART4 ソーシャルメディアありきでレガシーメディアを考える
■PART5 ディストリビューションの新しい形
■PART6 増していくライブの重要性
■PART7 成果報酬型プロモーションへ
■APPENDIX 座談会~ソーシャルメディアとの付き合い方
著者の一人の高野修平さんのサイトも非常に読み応えあります。音楽活動について、思いをめぐらせてしまいます。
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