違法ダウンロードに罰則 民自公、著作権保護を強化 :日本経済新聞: 修正案によると、違法なダウンロードに対し、「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」を科す。被害者の告訴がないと起訴できない親告罪とし、軽微な違反の摘発が乱発しないよう配慮した。10月1日に施行する予定。
違法ダウンロードを刑事罰化して取り締まれば、音楽産業の成長が回復できる、といったような論旨なのですが、本当にそうなんでしょうかね。
実際の法案の中身(条文)をじっくり読んでみないと、なんともいえないのですが、こういった著作権保護規制強化のニュースが流れるたびに、なんか裏がありそうで、素直に受け取れないのですが、私が捻くれているせいでしょうか。
著作権がらみでは、いつも参考にしているブログにも言及がありました。欧米各国での規制の状況も書かれていました。
違法ダウンロード刑事罰化:日刊スポーツが音事協のプロパガンダを垂れ流してる件 - P2Pとかその辺のお話@はてな: 正直なところ、違法ダウンロード刑事罰化を求める人たちは、それが実現することで、どのようなプロセスで違法ダウンロードが抑止されるのか、また落ち込む売上が回復するのかを具体的にイメージできているのだろうか。ただ厳しくすれば何とかなるはず、という漠然としたイメージで厳格化を望んでいるだけなのだろうか。
こういう規制強化って、ユーザー(音楽でいえば、リスナー) が離れていく要因になるような気もするのですが...。
権利者側(著作権者等)ももう少しコントロールに自由度が増せばいいのかもしれませんね。Creative Commonsなども活用して。
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